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Video-Game Music Registry:好きなゲーム音楽を適当に紹介します。

#234 『Indigo HELiX』(竜ライター/RefRain ~prism memories~/PC)

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同人サークルRebRankがおくる戦略的循環攻撃型弾幕撃込シューティング・

RefRainより、竜ライター作曲、『Indigo HELiX』。2面道中の曲。

東方の上海アリス幻樂団や西方の瞬殺サレ道?と同じく、主にAmusemant Makers出身のメンバーで構成されている同人サークル・RebRank。彼らが手がけるProject Blankシリーズのうち、第二作にあたる本作は、前作の五月雨の流れを汲みつつ、システムを一新した仕上がりとなっている。前作同様、弾幕シューティングというコンセプトでありながら弾避けを必ずしも重視しないスタイルを取っていて、三種類の攻撃を循環させて敵を打ち倒すゲーム性は、緊迫感とスピード感にあふれている。

本作の音楽を担当するのはRebRank所属の竜ライター氏。氏は前作から引き続きシリーズの作曲を単独でおこなっていて、本作スピンオフのRedRiveでも作曲している。シューティングというジャンルにふさわしい、清涼感たっぷりのテクノサウンドが特徴で、その研ぎ澄まされた旋律は、スタイリッシュな作風によくマッチしている。

チュートリアルや1面を抜け、ここからが本番だと意気込む2面にて流れ出すのがこの曲である。解放的なピアノの音色から始まり、伴奏とともに静かに流れ出すパーカッションは、イントロが終わる頃にピアノと負けず劣らずの存在感を放つ。一通り似たようなフレーズを幾度か奏で終えると、ピアノは主旋律から退き、よりテクノらしい電子音に取って代わられる。サビが進むにつれ、バックに響くピアノの音色は徐々にまた勢いを取り戻し、電子音とピアノが融合することで、本作ならではの浮遊感を目一杯表現している。

曲名からも分かる通り、五月雨の2面曲『blue HELiX』と関連のあるトラックです。そちらと比べてこの曲は、blueからindigo、青から藍色へ変遷したことで、より深みが増している、と言えるかも。あわせてどうぞ。

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